約 3,634,171 件
https://w.atwiki.jp/linax/pages/40.html
Lサイズ 陸戦 名前 COST HP STR TEC WLK FLY TGH 入手法 マイティバイン 1000 400 20 13 12 9 24 SHOP(100Rt) エティオン 420 310 17 13 8 4 8 SHOP(75Rt) ガナハウンド 560 325 15 4 18 6 10 SHOP(90Rt) コスモカイザー 660 400 17 10 16 8 16 SHOP(80Rt) スチールライダー 350 275 11 5 19 4 7 SHOP(8800UC) ケンタクロス 600 365 16 8 18 8 13 SHOP(56000UC) 空戦 名前 COST HP STR TEC WLK FLY TGH 入手法 バルテオン 740 350 5 14 4 16 13 SHOP(80Rt) アクイーア 680 405 14 17 12 24 6 SHOP(80Rt) マテング 420 265 7 15 6 15 5 SHOP(18000UC) ビッグマンテス 595 385 17 17 6 8 18 SHOP(43000UC)
https://w.atwiki.jp/dynamiccrusade/pages/131.html
Mサイズ 10m以上から、20m前後までの機体は、このサイズと思われる。 参考 特徴 Mサイズを持つユニット 黒 マジンカイザー(1st) マジンカイザーSKL(1st) マジンガーZ(1st) マジンガーZ(光子力ビーム)(1st) アフロダイA(1st) ガラダK7(1st) ダブラスM2(1st) バマラスY1(1st) グレートマジンガー(2nd) グレンダイザー(2nd) マジンカイザーSKL(ブレストリガー)(2nd) ウイングル(2nd) ビューナスA(2nd) ボスボロット(2nd) あしゅらマジンガー(2nd) バイオンβ(2nd) ダイオンγ(2nd) ドリルスペイザー(2nd) マジンガーZ(ロケットパンチ)(プロモーションカード) 赤 ゲッター3(1st) 真ゲットマシン(1st) BT_23(1st) 鋼鉄神ジーグ(2nd) 魔愚羅(2nd) 閻魔大王(2nd)
https://w.atwiki.jp/dmdm707/pages/34.html
いい感じのトールサイズ・ラージサイズ・ビッグサイズ 男の「大きなサイズ」情報 大男(おおおとこ)向けの、貴重なメンズファッション情報です。 ほとんど実店舗があるところを載せています。 更新 2010-03-01 おデートじゃなきゃここで十分? store.uniqlo.com GAP(ギャップ) アウドドアカジュアル L.L.Bean(エルエルビーン) スーツ・フォーマル系 ORIHICA(オリヒカ) THE SUIT COMPANY AOKI ブランド GLOBAL WORK EddieBauer(エディ・バウアー) Timberland(ティンバーランド) GRAND-BACK(グランバック) 伊勢丹 楽天市場 - ぽんマルシェ 参考にしたサイト 背の高い人・大きい人が、大きいサイズの服や靴や傘をオンラインで購入できるサイト集 サイズの手帖 サイズの地図帖(メンテ待ち) ビッグサイズ.jp 【楽天市場】大きいサイズ市場 脱オタクファッションガイド 教えて!goo 「トールサイズ」 http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/fortune/1213015602/ -- 名無し (2010-03-01 04 41 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/20101709/pages/20.html
stdio.h "cv.h" "cxcore.h" "cvaux.h" "highgui.h" IplImage *img=0, *dst = 0; int main( int argc, char** argv ){ // 画像ファイル読み込み char* filename = argc == 2 ? argv[1] (char*)"lena.jpg"; if( (img = cvLoadImage( filename, 1)) == 0 ) return -1; // [注意]リサイズ画像領域を事前に確保する必要がある. // このサンプルでは原画像の縦,横ともに1/2のサイズの画像に縮小する dst = cvCreateImage( cvSize(img- width/2,img- height/2),IPL_DEPTH_8U, 3); //リサイズ cvResize(img,dst,CV_INTER_CUBIC); //cvResizeの3番目の引数により補間法を指定できる //[補間法]------------------------------------------ //CV_INTER_NN 最近傍補間 //CV_INTER_LINEAR バイリニア補間(双直線補間) //CV_INTER_AREA ピクセル領域の関係を用いたリサンプリング. //拡大の際には最近傍法に類似した方法であり.縮小の際にはモアレを回避できる. //CV_INTER_CUBIC 双三次補間 //-------------------------------------------------- // 画像表示窓の準備 cvNamedWindow("Image", CV_WINDOW_AUTOSIZE); cvNamedWindow("Resize", CV_WINDOW_AUTOSIZE); // 画像表示 cvShowImage("Image", img); cvShowImage("Resize", dst); // 何かキーを押すと終了 cvWaitKey(0); // 解放 cvReleaseImage( img); cvReleaseImage( dst); cvDestroyAllWindows(); //全てのウィンドウを解放 return 0; } http //chihara.naist.jp/opencv/?%B2%E8%C1%FC%A4%CE%A5%EA%A5%B5%A5%A4%A5%BA
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/154.html
Lサイズ 参考 特徴 Lサイズを持つカード 黒 グルンガスト零式 ジガンスクード ヴァルシオン ウィングガスト ガストランダー グルンガスト ヴァルシオン改 ソウルゲイン ソウルゲイン(舞朱雀) スレードゲルミル グルンガスト弐式 Gホーク ヴァルシオン改・タイプCF 赤 SRX ヴァイクル カリオン アンジュルグ ジュデッカ R-GUNリヴァーレ
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/298.html
Lサイズ 40前後の機体は、このサイズと思われる。
https://w.atwiki.jp/wazimacb/pages/24.html
衣装サイズ 規定サイズ6種(女性S・M・L、男性S・M・L)と女性オーダーサイズを取り扱っております。 オーダーサイズは女性サイズのみ。 男性サイズの取扱いはありません。 オーダーサイズをご選択頂いた場合は、「身長、バスト、ウエスト、ヒップ」の4箇所の数値で見積りを行います。 正式なオーダーを頂いた後、製作する衣装に応じて追加採寸箇所を指定致しますので、計測値をメールにてご連絡ください。 採寸方法は「採寸の仕方」をご覧ください。 規定サイズをご選択の場合、サイズ把握以外で採寸の必要はありません。 ※洋服やコスプレ衣装の洋服サイズは、ブランドごと・業者ごとに異なります。 簡易見積りをする際は実際に採寸し、ご自分に合ったサイズをご選択ください。 規定サイズ表 サイズ 身長 バスト ウエスト ヒップ 女性S 150-155cm 72-80 58-64 82-90 女性M 155-160cm 79-87 64-70 87-95 女性L 160-165cm 86-94 69-77 92-100 男性S 155-165cm 80-88 68-76 71-89 男性M 165-175cm 88-96 76-84 86-92 男性L 175-185cm 96-104 84-94 91-97
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/38.html
iアプリ開発Tips iアプリ開発Tipsアプリ全般開発環境の構築 DoJaアプリからStarアプリへの移行 ImageReferenceの使用 フルアプリ関連フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) 描画エリア(ADFのDrawArea)の仕様 ソフトキーのラベル設定 ミニアプリ関連ミニアプリのプロジェクト作成(Eclipse) アプリサイズの制限 描画エリア(ADFのPallet)の仕様 複数のミニアプリを同時に起動してテストする ソフトキーのラベル設定 取得できないキー フル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)関連フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ADFの設定について アプリの起動順 フル+ミニ(ミニ+フル)アプリの使いどころ フルアプリ⇔ミニアプリの連携起動 ミニアプリからフルアプリを連携起動するとDrawArea不正で落ちる場合の対処 アプリ全般 開発環境の構築 基本的な手順DoJaの環境構築との相違はインストールする開発ツールが異なるのみ Eclipseのインストール All-In-One Eclipse (日本語化済み+プラグイン含む)を使うと簡単「ダウンロード」タブをクリック→*.001, *.002, *.003, *.batをダウンロード ダウンロード完了後に*.batを実行してセットアップファイルを生成→それを実行 DoJaで使っているEclipseはStarには使用できないため、改めてEclipseをインストールする必要があるDoJaで使っているEclipseはそのままDoJa用に使用できる Starプロファイル向けの開発ツールのインストール Star-1.0プロファイル向けiアプリ開発ツール からダウンロードしインストールカスタム構成を選択して全てインストールする 必ずEclipseを先にインストールしておく(Eclipseのインストール先を聞かれる) リファレンスの入手 Star-1.xプロファイル向けiアプリに関する技術資料 から各種資料をダウンロードAPIリファレンス(ZIPファイル)はC \iDKStar1.0\docにも展開しておく(Javadocとして使う) CLDCのリファレンスは JSR-000139 Connected Limited Device Configuration 1.1 のSpecificationからダウンロードするAppendix2-javadocs.zipはC \iDKStar1.0\docにも展開しておく(Javadocとして使う) CLDCは Unofficial "CLDC 1.1 + MIDP 2.0" API Reference から日本語版を参照可能ただしStarでは使用できないMIDPのクラスも含まれるため注意 その他絵文字を多用する場合は i絵文字 をインストールしておくと便利メニューの「ファイル」→「設定」→「Unicodeの形式で挿入」を選択しておく 「 #x0000;」の形式で挿入されるので「\u0000」に直す Javadocの設定(プロジェクトごとに実施)作成済みのプロジェクトを選択し、右クリックメニューから「プロパティー」を開く Javaのビルド・パスの「ライブラリー」タブを開く STAR_CLASS_ZIPとSTAR_STARCLASS_ZIPのツリーを展開する Javadocロケーションを選択→「編集」し、Javadocを展開したパスを指定するSTAR_CLASS_ZIPにはCLDC 1.1のJavadocを指定 STAR_STARCLASS_ZIPにはStar-1.0のJavadoc(基本API)を指定 Javadocの複数指定または基本APIとオプションAPIのJavadocをマージする方法はあるのか? DoJaアプリからStarアプリへの移行 importの置換com.nttdocomoをcom.docomostarに置換 Eclipseの場合は次の手順でも可importを全て削除 波線の出ているクラス名の右にカーソルを移動 Ctrl+Space(import自動挿入) 波線がなくなるまで繰り返す import com.nttdocomo.ui.*; ↓ import com.docomostar.ui.*; 起動クラスの書き換えIApplicationをStarApplicationに置換 void start()をvoid started(int launchType)に置換 public class TestApp extends IApplication { public void start() { } } ↓ public class TestApp extends StarApplication { public void started(int launchType) { } } フォント取得部分の変更 Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_TINY) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_SMALL) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_MEDIUM) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_LARGE) ↓ Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 12) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 16) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 24) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 30) ShortTimerをTimerに変更タイマはあらかじめTimerを使うようにするとStarへの移行が楽 //ShortTimer版(DoJaのみで動作) public class TestCanvas extends Canvas { private static final int TIMER_REDRAW = 1; private ShortTimer tmRedraw; TestCanvas() { tmRedraw = ShortTimer.getShortTimer(this, TIMER_REDRAW, 100, true); } public void show() { Display.setCurrent(this); tmRedraw.start(); } public void paint(Graphics g) { //再描画 } public void processEvent(int type, int param) { switch(type) { case Display.TIMER_EXPIRED_EVENT if(param == TIMER_REDRAW) { repaint(); //タイマの処理 } break; case Display.RESUME_VM_EVENT tmRedraw.stop(); tmRedraw.start(); break; } } } ↓ //Timer版(DoJaとStarの両方で動作) public class TestCanvas extends Canvas implements TimerListener { private Timer tmRedraw; TestCanvas() { tmRedraw = new Timer(); tmRedraw.setTime(100); tmRedraw.setRepeat(true); tmRedraw.setListener(this); } public void show() { Display.setCurrent(this); tmRedraw.start(); } public void paint(Graphics g) { //再描画 } public void processEvent(int type, int param) { switch(type) { case Display.RESUME_VM_EVENT tmRedraw.stop(); tmRedraw.start(); break; } } public void timerExpired(Timer source) { if(source == tmRedraw) { repaint(); //タイマの処理 } } } ImageReferenceの使用 Imageの代わりに画像の描画に使用できるクラスMediaImage経由で使用する場合に比べてヒープの消費量を抑えられるヒープの少ないミニアプリに向いた機構 MediaImageはオリジナルデータと内部データを保持し続ける必要がある ImageReferenceは必要に応じて内部データへの展開や開放などを行う 描画のたびに画像データの展開を行うため処理速度は遅くなるただしキャッシュ指定すると次回からは展開データのキャッシュを使用するため高速になる(キャッシュは約512KB) 内部的にMediaImage#use()とMediaImage#unuse()を自動で行っている? /* MediaImageを使う場合 */ //画像のロード MediaImage mi = MediaManager.getImage("resource ///screen.gif"); mi.use(); Image iScreen = mi.getImage(); //画像の描画 g.drawImage(iScreen, 0, 0); /* ImageReferenceを使う場合 */ //画像のロード ImageReference irScreen = ImageReference.createImageReference("resource ///screen.gif"); //画像の描画 g.drawImageReference(irScreen, 0, 0, false); //キャッシュしない場合は最後をtrueにする フルアプリ関連 フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「フルアプリ」を選択して「終了」 アプリを起動すると通常のエミュレータが起動する 描画エリア(ADFのDrawArea)の仕様 何も指定しなかった場合は480x480になる 全ての機種で整数倍に拡大表示されるのは240x240、240x320、320x240のみ 設定可能な値は幅が96以上画面の幅以下、高さが72以上画面の高さ以下 ソフトキーのラベル設定 ラベルはソフトキー1~4、決定キーに設定可能ソフトキー1~4は全角4文字まで 決定キーは全角2文字まで ミニアプリ関連 ミニアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「ミニアプリ」を選択して「終了」 アプリを起動するとWidgetViewが起動する アプリサイズの制限 JARファイルのサイズは50KB以下 スクラッチパッドは200KB以下先頭のブロック(scratchpad ///0)のみ使用可能 上記領域はフル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)の場合はフルアプリからもアクセス可能(共有される) 描画エリア(ADFのPallet)の仕様 「 」で区切って5つの値を指定する指定しない場合は空文字とする( が連続する) パレット幅xパレット高さ 描画領域幅x描画領域高さ 描画領域オフセットX 描画領域オフセットY フェイス画像 描画はパレット、フェイス画像、描画領域の3つが順に重なるようにして行われる パレットはミニアプリの最大描画サイズを示す透明な領域大きさは「パレット幅xパレット高さ」の部分で指定する 指定可能な値は「160x160」「240x320」「320x240」「440x80」の4つのみ 省略すると160x160になる フェイス画像はパレットの上に描画される画像透過GIFを使用することも可能パレットが透明なので、画像で透過にした部分はWidgetViewでも透明になる これによってウィンドウの形を長方形以外にできる 画像は「フェイス画像」の部分にファイル名を指定する 省略するとフェイス画像は使用されない 描画領域は実際にGraphicsクラスで描画する領域大きさは「描画領域幅x描画領域高さ」で指定するパレットの大きさ以下なら任意の値が可能 省略するとパレットと同じ大きさになる この領域外には(パレット内あっても)描画はできない 位置(パレット左上からのオフセット)は「描画領域オフセットX」「描画領域オフセットY」で指定する省略するとそれぞれ0になる この領域は 透過しない ので注意が必要フェイス画像で透過にした領域に重ねると透過ではなくなってしまう 複数のミニアプリを同時に起動してテストする Eclipseの場合は「構成および実行」の起動種別で「WidgetView起動」を選択し実行する iαppliTool for Star-1.0(C \iDKStar1.0\bin\star.exe)を実行し「起動」ボタンの下の「iWV」を押す現在のワークスペースのミニアプリが起動可能になる(実機と同じ表示) ソフトキーのラベル設定 ラベルはソフトキー1、ソフトキー2、決定キーに設定可能ソフトキー1とソフトキー2は全角4文字まで 決定キーは全角2文字まで 取得できないキー ソフトキー3、ソフトキー4、クリアキーは取得できない(WidgetViewが使用する) フル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)関連 フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) あらかじめフルアプリとミニアプリのプロジェクトを作成しておく ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「ミニ+フルアプリ」を「選択」 「フルアプリを選択してください」の「参照」でプロジェクトを選択 「ミニアプリを選択してください」の「参照」でプロジェクトを選択して「終了」 このプロジェクトで起動しないとフルアプリ⇔ミニアプリの連携起動はできない 基本的に次の作業のみを行える(アプリの作成は各アプリのプロジェクトで行う)ADFの編集 resディレクトリにアイコン用の画像を格納する ADFの設定について フル+ミニアプリでのADFは「フル+ミニアプリ」プロジェクトのものが使用されるフルアプリとミニアプリのADFは使用されない 両アプリのADFの内容を全て(ORで)設定する必要があるフルでアプリ起動、ミニでブラウザ起動するならLaunchAppとUseBrowserの両方にチェックが必要 フルアプリの描画領域はDrawArea、ミニアプリの描画領域はPalletで指定する 通常の起動でフルアプリとミニアプリのどちらを起動するかはAppTypeで指定 アプリの起動順 フル+ミニアプリの場合通常起動ではフルアプリが起動する WidgetViewからだとフルアプリに関係なくミニアプリが起動できる先にミニアプリが起動されることを考慮する必要がある(特にスクラッチパッド) ミニ+フルアプリの場合通常起動ではミニアプリが起動する フルアプリはミニアプリから指示が無いと起動できない フル+ミニ(ミニ+フル)アプリの使いどころ フル+ミニアプリミニアプリにフルアプリの内容の一部を表示する ミニアプリをアプリ/サイト用の更新情報表示に使うそこからアプリの更新を行うなど ミニアプリをフルアプリのミニゲームに使うスクラッチパッドの共有を利用する ミニアプリを広告として使うフルアプリ起動時にミニアプリを起動→ミニアプリからフルアプリを起動 ミニアプリが起動した時点でWidgetViewに貼りつくのを利用 WidgetViewに貼りついているかは判定できないので若干鬱陶しいかも ミニアプリにQVGAアプリを移植したものを使う 関係の無いミニアプリをおまけとして付属させる ミニ+フルアプリフルアプリをミニアプリの設定に使う画面が広い&Panelが使用できるため フルアプリからミニアプリで使用できない機能を使うアプリの更新や画像選択など フルアプリをミニアプリの詳細情報表示に使う フルアプリ⇔ミニアプリの連携起動 StarApplication#changeAppType()を使用する 第1引数に起動するアプリのタイプを指定するフルアプリ:STAR_TYPE_FULLAPPLI ミニアプリ:STAR_TYPE_MINIAPPLI 第2引数でアプリにパラメータを渡すことができる渡さない場合はnull 渡す場合は制限付きのHashtableを使うキーと値はString キーは16個以内 キーと値はデフォルトエンコーディングで20480バイト以内 //ミニアプリからフルアプリを起動 StarApplication.getThisStarApplication().changeAppType( StarApplication.STAR_TYPE_FULLAPPLI, null); ミニアプリからフルアプリを連携起動するとDrawArea不正で落ちる場合の対処 iαppliTool for Star-1.0(C \iDKStar1.0\bin\star.exe)を実行し設定を変更メニューの「端末」から、現在のDrawAreaにあったものを選択する 上記の端末が480x854の時に、フル+ミニアプリのADFが480x864かつ起動端末も480x864でEclipseから実行すると、 フルからミニは問題なく起動できるが、ミニからフルを起動するとDrawAreaがあわないので落ちてしまう
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/1134.html
Lサイズ装備 5鯖で先行テスト中。2鯖、3鯖には調整後実装予定 現在は原作TOおよび64で仲間にできるクラスのみの実装 ビーストテイマー管轄 犬獣系 ヘルハウンド→ケルベロス終点 飛獣系 グリフォン→オピニンクス終点 飛竜系 ワイアーム→ワイバーン終点 石化鳥系 コカトリス終点 水棲系 オクトパス→クラーケン終点 巨人系 サイクロプス→フィボルグ終点 →ダークアイ終点 ドラゴンテイマー管轄 ドラゴン系 ドラゴンパピー→ブルードラゴン→ヒドラ(64)終点 →レッドドラゴン→フレアブラス終点 →サンダードラゴン?→ケツアルコアトル終点 →アースドラゴン→ザッハーク終点 →プラチナドラゴン→バハムート終点 →ブラックドラゴン→ティアマット終点 ドールマスター管轄 人形系 ゴーレム→ストーンゴーレム→バルダーゴーレム→アイアンゴーレム終点 仕様 Lサイズ装備には攻撃・防御・回避が設定されていて、使用時は使役者のクラス補正と置き換わる(つまりクラス補正は無意味) 命中は使役者のステータスとクラス(補正ではない)で決定される テイマークラスは低位Lサイズ武器の命中を高め、上位のマスタークラスは下位と上位のLサイズ武器の命中を高めることができる(テイマークラスでも上位Lサイズの命中は多少上がるようだが) Lサイズ武器を装備しての戦闘の場合、獲得資金・経験値にテイマー/マスタークラス以外はキツいペナルティをうける つまり、一般クラスがLサイズ武器を持って落ちるのは防具落ちに等しい 攻撃方法ごとに武器能力が設定される。武器LvはLサイズ武器のLvと同じ(ゴーレムLv3=ぶんなぐるLv3) 上位攻撃の発動確率はLサイズ武器のLvに依存。99で50%くらい(使役者のクラスも関係するかも?) 現在のところ特殊効果のある攻撃は確認されていない。ブレス系武器で同名のものと性能は別物のようだ Lサイズの攻撃はLサイズ自体が消費するMPと攻撃種によって消費するMPの和が実際の消費MP 武器Lvで売却時のセリフが変化 バグ MPが足りなくても戦闘→国選択→ユニット選択まで進む(戦闘開始するとMPが足りませんと警告がでる)→仕様 財宝を装備したユニットを殴るとバグる(元から?)→修正済 Lサイズ装備のユニットに攻撃を仕掛けると画像が正しく表示されない→修正済 属性攻撃を行っても相手の防具を無効化できない→修正済 チラシの裏 条件合致(いるはず) ケツアルコアトル(風竜) ザッハーク(地竜) スフィンクス(魔獣?) ティアマット(暗黒竜) バハムート(神聖竜) ホワイトドラゴン(神聖竜) 条件外(未実装のはず) アイアンゴーレム(人形/TO敵) ←例外で実装その1 オウガ(魔族/亜人のLサイズ/64自軍) ガーゴイル(魔獣。外見ドラゴン/TO敵) ガーディアン(ドラゴン2、人形1、グリフォン1/TO敵) ギガンテス(巨人/伝説自軍) クラーケン(タコ/伝説自軍/TO敵) ←実装確認。例外その2 コッカトリス(コカトリスに統合) サラマンダー(火竜/伝説自軍/TO敵) スキュラ(ドラゴン/TO敵) タイタン(巨人/伝説自軍) タロス(人形/伝説自軍) ダークアイ(巨人/TO敵) ←例外その3 ダークウィング(外見グリフォン/TO敵) ダークドラゴン(ドラゴン/TO敵) デスジャイアント(巨人/TO敵) デスバハムート(伝説神聖水竜自軍/TO暗黒竜敵/64神聖暗黒竜敵) ドラゴン(ドラゴン/伝説自軍) ドラゴンゾンビ(伝説自軍/TO敵/CCに死者の指輪が必要) バジリスク(ドラゴン/TO敵) ヒポグリフ(グリフォン/TO敵) ファイアドレイク(ドラゴン/TO敵) フィボルグ(巨人/伝説自軍/TO敵) ←例外その4 フェニックス(外見グリフォン/TO敵) ルシファークロウ(外見グリフォン/TO敵) ルフ(外見コカトリス/TO敵) 公式告知 Lサイズ装備を導入。 一部Lサイズが装備できるシステムを導入。 ただしTO、64で仲間にできる一部Lサイズのみ(1体だけ例外あり)。 残りのLサイズ(ex.ガーディアン等)は今後をみてから実装を検討します。 ちなみにLサイズ自体はTOよりも64のイメージに近いです。 なお、バランス等は適当に考えているのでシステムの新規要素の実装・実験であるとお考えください。 phpbbやBBS2でそのあたりの感想や意見を頂けると助かりますのでご協力お願いします。 Lサイズ導入によりビーストマスターの性能・条件を変更。 概念的にはLサイズにクラスチェンジするような感じ。 Lサイズがプレイヤーの代わりに戦闘します。 HPやSTR等はプレイヤーのステータスで戦闘を行う。 各Lサイズのクラスごとに行使できる攻撃種が決まっている。今のところ最大2つ。 攻撃種は通常攻撃と上位攻撃の2種類がある。 名前の通り通常は通常攻撃を行使するが、一定条件&確率で上位攻撃を行使する。 Lサイズの各攻撃には属性があるが、各LサイズにはELEがない(一応変更予定だが現在は仕様ということで…) Lサイズの攻撃にプレイヤーのELEは無関係。 テイミングクラスじゃなくても装備可能。 ただし、そのLサイズを扱えるかはクラス次第。 テイミングクラスだと防御や命中、獲得武器経験値などにボーナスがある。 逆に言えばテイミングクラスじゃないと各種ペナルティを受けることに。 Lサイズの命中はプレイヤーのステータスとクラス(クラス補正ではない)に依存する。 Lサイズと同時にいかなる防具も装備できない。 通常の武器等も同時に予備として持てる。なので通常武器とLサイズを持ち替えながら戦闘可能。 Lサイズは店で売っている。売るときはLvに応じて金額が増える。 Lサイズは魔法に弱い。 ちなみにレッドドラゴンを売っても店に火竜の剣が売り出されたりはしない。 質問やバグ、不具合などはBBS2までお願いします。
https://w.atwiki.jp/motorolamilestone/
Motorola Milestone を DoCoMo で使う場合のまとめ .